母ねこに毎晩ごはんをあげているおうちの話。いつものようにごはんをあげた時、半分残して鳩のような声で後ろで待つ「くろねこ」を呼び、残りの半分をそのくろねこに分け与えて、自分は立ち去ったそうです。そのくろねこはなんと、こねこの父親だったそうで!夫婦愛に泣きそう・・・。